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水のコラム

シャワーの温度調節レバーには寿命がある|自宅でもできる交換方法

2023年01月24日 お風呂


住宅設備にはそれぞれ寿命があります。お風呂のシャワーや温度調節レバーも同様です。寿命がきた住宅設備は故障しやすくなるため、交換しなくてはなりません。


交換作業は業者に依頼することもできますが、DIYで修理できます。自分でやれば部品代などだけで済ませられるため、とてもお得です。この記事では、シャワーの温度調節レバーの寿命と劣化症状・自分で取り付けるときのやり方を解説します。


シャワーの温度調節バルブの寿命は10年ほど


シャワーの温度調節ハンドルの中には、機能を果たすためのバルブが入っています。このバルブは、大体10年ほどで寿命を迎えるため、その前後で故障しやすくなるのです。頻繁に温度調節をしていた場合は、目安の年数よりも早く故障することもあります。


寿命を迎えた部品を交換しない限り、不具合や故障は修理できません。家を建てたり、お風呂をリフォームしたりしてから10年近くたっている場合は、蛇口の修理を検討しましょう。


バルブに寿命が来ると起こる現象


バルブに寿命が来ると、さまざまな故障や不具合が発生します。交換の目安でもある症状を解説しますので、自宅のお風呂場をチェックする際にお役立てください。


温度調節ができなくなる
温度調節レバーの中に入っているバルブが故障すると、レバーを回しても温度が変わらなくなります。どこに調節してもぬるいお湯しか出ない場合や、回しても手ごたえがない場合が該当します。


レバーの中を取り出すと、バルブが破損・腐食したり、パッキンが劣化したりしていることが多いです。バルブを交換しない限り、不具合は直りません。


レバーが固い・動かない
レバーを動かすとき固い・動かないなどの場合もよくある不具合です。温度調節機能に異常はないのに、レバーだけ異様に固いなどの状態が該当します。これはバルブのグリス切れや、金属製の部品の間を埋めているパッキンの劣化が原因です。


こちらも温度調節できなくなったときと同様、バルブやパッキンを交換しないと改善できません。


水漏れする
レバーは問題なく動かせるが、その隙間から水漏れするなどの症状も、部品の劣化から起きています。たとえば、パッキンはゴム製の部品のため、時間が経つと摩耗し、縮みます。パッキンの縮によりできた隙間から水が漏れてしまうわけです。


また、ハンドルをネジで止めているタイプだと、ネジ穴などが摩耗することもあります。どのパーツが壊れていても、交換修理が必要なことは変わりません。


バルブが壊れたら蛇口を交換しよう


温度調節レバーの異常は、蛇口の故障から起きています。故障による症状が頻繁に起こるなら、思い切って蛇口を交換してしまうのもよいでしょう。


そもそも、蛇口自体も10年ほどで寿命が来ます。温度調節バルブを直した後、別の部品が壊れる可能性を考えると、すべて交換してしまった方が、後の手間もかかりません。


蛇口交換は、ちょっと難しいですが道具をそろえてやり方を学べば、DIYでも交換できます。次の章からは、蛇口交換の仕方を解説します。


用意する道具
まずは以下の道具を用意しましょう。


・マイナスドライバー
・モンキーレンチ
・ワイヤーブラシまたは古歯ブラシ
・シールテープ
・水平器または定規
・雑巾
・新しい蛇口


マイナスドライバーは、止水栓を閉める際に用います。モンキーレンチは水栓の分解や組み立ての際に使う道具です。ワイヤーブラシは水道管の中を掃除するときに使います。


手元になければ古歯ブラシを代用にしましょう。シールテープは蛇口を接続するときにつける水濡れ防止用のシートです。


水平器や定規は、蛇口の位置があっているかを確認するために使います。雑巾は水濡れや漏れが起きたときに使います。どれも必要な道具なので、忘れず用意しましょう。


また、蛇口は浴室ごとに該当するメーカーや型番が違います。合わないものを購入しても使えません。新しい蛇口や部品は、必ず自宅のお風呂場に使えるものか確認してから購入しましょう。


止水栓を閉めて蛇口取り付け部のナットを外す
まずは水濡れを防止するために、止水栓を閉めます。マイナスドライバーを栓の溝に入れて、きっちり閉まるまで回してください。このとき、何回回したかをメモしておきましょう。栓を開けるときに使います。


止水栓を閉めたら、次は蛇口の取り付け部分にあるナットを外してください。モンキーレンチでゆっくり回すと、蛇口がそのまま取れます。シャワーヘッドもあわせて外してください。蛇口が取れたら、次の作業に移ります。


取付脚を外して凹ネジを掃除する
蛇口が外れると、取り付け用の金具が残ります。左右それぞれの取付脚を回して外しましょう。手動で取れますが、手で回してもビクともしないときは、モンキーレンチで外してください。このとき、取り付け足を外すために回したい回数を覚えておきましょう。


取付脚を外すと、凹ネジが残ります。中には古い取り付け足につけていたシールテープのカスが残っているので、ワイヤーブラシか古歯ブラシで取り除きます。終わったら新しい取り付け足をつける作業に取りかかります。


新しい取付脚にシールテープを巻いてフランジと一緒に取り付ける
新しい取付脚には、取付脚本体とそれを止めるフランジと呼ばれるパーツがついています。まず取付脚にフランジを通してください。


通し終わったらシールテープを巻く作業に移ります。シールテープを巻くときは、必ず時計回りに回してつけましょう。ネジの端の部分に、すき間ができないようきっちり巻いてください。


新しいシャワーと蛇口を取付脚を取り付ける
シールテープを巻くところまでできたら、凹ネジに取付脚をつけます。蛇口は設置の際、水平になるよう設置する必要があるため、まずは仮止めします。


左の取付脚を12時の方向まで・右は9時の方向までそれぞれ締めます。左右の取付脚を回しながらはめ込みましょう。この後ナットをつけますが、仮止めなので軽く止める程度にしておきましょう。


この状態で蛇口が水平になっているか調べるために、水平器で確認してください。水平器がないときは、蛇口に定規をあてて水平かどうか調べます。


問題なければそのままモンキーレンチではめ直してください。シャワーホースをはじめとしたお風呂の水周りを構成するものは、このタイミングではめ直します。


止水栓を開けて水漏れがないか確認する
最後に止水栓を開けて、水漏れがないか確認しましょう。止水栓は回した回数で供給する水量を決めているため、必ず占めたときと同じ回数で開けてください。栓を開けたらシャワーや蛇口を使って、水漏れがないか確認しましょう。


問題なく使えれば、作業は完了です。もし水漏れ箇所があるなら、再度栓を閉めて修理してください。


交換作業が難しい場合は無理せず業者へ


蛇口の交換はDIYでもできるとはいえ、かなり大変な作業です。作業が難しいようなら、無理せず業者の力を借りましょう。業者の中には、先に部品を用意していればその分の費用を引いてくれるところもあります。


設置を依頼したいけど費用が気になる方や自分で選んだ蛇口をつけたい方は、事前に希望の蛇口を購入しておきましょう。交換作業を依頼するときに、蛇口を購入している旨を先に伝えてください。


まとめ


シャワーの温度調節レバーは、蛇口とともに大体10年程度の寿命があります。寿命が近いと故障する可能性があるため、交換しましょう。


蛇口は複数のパーツで構成されており、複数のパーツが壊れることもあります。交換の手間を減らしたいなら、思い切ってすべて交換することをおすすめします。


交換作業は工具や部品があれば、DIYでも取り付けられます。ただ、行程が多くコツのいる作業が多いため、ご注意ください。


自分で作業するのが難しいなら、業者に依頼して交換してもらいましょう。無理をして修理しようとすると、うまくいかないこともあります。難しいと感じたら、業者の力を頼るようにしてください。


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