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水のコラム

蛇口の先を交換するときに用意するものと交換手順

2022年09月01日 水回り


水回りトラブルが発生を予防するためには、部品のチェックが欠かせません。
蛇口の先が破損している場合、できるだけ早く交換することで、水道を長く快適に使うことができます。


この記事では、自分で蛇口の先を交換する際に使う道具や方法を詳しく紹介します。


蛇口の先を交換するときに用意するもの


まずは。蛇口の種類にかかわらず、揃えておくと安心できる道具を紹介します。


モンキーレンチは用意しておくと、蛇口の種類が単水栓のようなパイプ式であればこれひとつで交換できることもあります。次に、六角レンチやドライバーです。台付きタイプの蛇口使うことが多いですが、数種類セットになっているものを用意しておけば安心です。


加えて、シールテープやマイナスドライバー、懐中電灯も用意してください。配管からの水漏れの際にも、シールテープがあればスムーズに対処できます。マイナスドライバーは、止水栓を閉めるときに便利な道具。必要がない場合もありますが、手元にあれば安心です。


暗い場所での作業の場合には、懐中電灯を使って手元を明るくしてください。また、水回りの作業では、水漏れして周辺を水浸しにしてしまう危険があります。周囲を守るためにも、タオルやバケツを用意しておくことをおすすめします。


蛇口の先を交換する手順


蛇口の先の交換手順は、蛇口のタイプごとに異なります。それぞれの交換手順を紹介します。


単水栓の交換
蛇口を交換する前に、水道の元栓を閉めてください。水がストップするため、安全に作業できます。


元栓が開いたままだと水圧がかかってしまうので、事故が発生してしまう恐れがあります。水が完全にストップしたことを確認した上で蛇口交換に移ってください。


まず、蛇口の根元を押さえて、反時計回りに回して外します。この際、蛇口を傷つけないよう、ゆっくり回すようにしてください。手で回せない場合は、モンキーレンチを使って取り外します。


蛇口の先を取った後には、今までの水垢がついているはずです。ワイヤーブラシを使ってキレイに洗い流してください。キレイな状態になったことを確認したら、新しい蛇口を蛇口に差し込みます。


モンキーレンチを使って、留め具をキツく締めて水漏れを防ぎましょう。最後に、水道の元栓を開けて、ハンドルを回し水漏れがないか確かめます。水漏れが生じていないなら、交換終了です。


混合水栓の交換
単水栓と同じように、まずは水道の元栓を閉めて水漏れを防ぐようにしてください。混合水栓の場合、蛇口の先部分はヘッドかキャップ式になります。


まずは手で捻るようにして先端部分を外しましょう。素手で取り外せない場合には、ドライバーやペンチを使うならスムーズに外せます。


すべて外し終えたら、接続部分の汚れを除去してください。ワイヤーブラシや使い古しの歯ブラシを使って、配管と蛇口の間のサビやゴミを取り除きます。


その後、取り外した手順と逆になるように部品を取り付けていきます。最後に、水道の元栓を開けてハンドルを回し、水漏れがないことを確認してください。


蛇口の先を交換する際に構造も理解しよう


蛇口の先を交換する際に、気になるのが蛇口の構造です。水道の蛇口というのはそもそも、どのような構造になっているのでしょうか。


水道は、ハンドルを回した時にビスで繋がったスピンドルが上昇します。スピンドルの下部分には、コマパッキンが取り付けられて水道水を押さえつける役割を果たします。スピンドルとコマパッキンは固定されてはいません。


しかし、スピンドルが回転して上昇するのに合わせて、コマ栓も水圧で上に押し上げられていくという仕組みになっています。その結果、コマ栓によって押させつけていた水が、隙間から水栓を通って流れていくのです。


蛇口を閉めると、スピンドルとコマ栓は下がって、水栓と水道の通り道が塞がります。そのようにして水がストップするのです。ただし、水の流れる構造は蛇口のタイプによっても変わってきます。以下で、4つのタイプの蛇口の構造を紹介します。


単水栓
ハンドルの開け閉めだけで水を調整するタイプの蛇口です。多くの場合、水だけのものが多く穴も給水の1つのみしかありません。


単水栓の構造は、比較的シンプルで水漏れしやすい部分もはっきりしています。水漏れした場所を辿っていくと、どこのパッキンが劣化しているのか判断できることが多いでしょう。


洗濯機のような場所に取り付ける場合には、緊急止水弁がついているタイプを取り付けることがおすすめです。


ツーハンドル混合水栓
水とお湯用の2つのハンドルでそれぞれ水温と量を調節できる水栓のことです。


古くからキッチンやバスルームで使われてきましたが、近年では使用されることが少なくなってきました。ハンドルによる開放具合で温度を調整できることが特徴です。


ワンホール混合栓
主に、洗面台やキッチンに取り付けられているタイプの水栓で、配管は1本だけです。


お湯と水が混じって吐出口から出てくるため、操作がシンプルになります。配管の径はどれも同じサイズなので、位置や高さに問題がなければ違うメーカーのものでも取り付け可能です。


サーモスタット式混合水栓
サーモスタットカートリッジと呼ばれる部品が、お湯と水の量を自動で判断し、温度を一定に保ちます。水圧を気にすることなく、安定した温度でお湯を使用できるでしょう。


蛇口の部品選びのポイント


蛇口の部品選びは、どのように行えばよいのでしょうか。この点を段階的に紹介します。


蛇口のメーカーやタイプをチェックする
まずは、メーカーや形状をチェックしてください。もし、新しい部品を購入したとしても交換できなければ意味がありません。


蛇口の先に貼ってあるシールや取扱説明書を確認すれば、品番を調べられます。蛇口本体にメーカーが刻印されていることもあるので、必ずチェックしてください。メーカーによっては、公式サイトから問い合わせすることも可能です。


蛇口の種類とサイズを確認
蛇口には、大きく分けて単水栓と混合水栓の2種類があります。まずは、交換したい蛇口がどの種類なのかチェックしてください。単水栓の多くはパイプ式で、混合水栓はヘッドタイプかキャップのような形に分かれています。


また、同じ種類の蛇口でもサイズを間違えると使用できません。注意して購入するようにしましょう。


使用しやすい蛇口を設置する
どんな蛇口タイプに交換するかを事前に考えておくことも大切です。最新の蛇口の中には、省エネタイプのものや、節水効果が期待できるものもあります。


また、キッチンの蛇口をストレートタイプのものからシャワータイプのものに交換することもできるでしょう。お湯の温度を安定させるために、お風呂の蛇口をサーモスタット付きタイプに交換することもおすすめです。水回り部分におけるストレスを少しでも減らせるように、使用しやすい蛇口を選んでください。


不明点はメーカーや業者に相談する
選んだ蛇口が設置場所に合うのか不安感じる場合、そのまま作業を進めないようにしてください。


メーカーに問い合わせるが面倒な場合には、水道業者に相談してみてください。水回りのプロから適切なアドバイスを受けられるはずです。


まとめ


水回りのトラブルを避けるためにも、水道の先が劣化してきたことが分かったらすぐに交換してください。


単水栓か混合水栓かによって交換手順は異なりますが、まずは、水道の元栓を閉めて作業を開始しましょう。また、蛇口の先を交換する際は、必ずどのメーカーを使っているか、どのサイズなのかをチェックしてください。


しかし、作業を進めていくうちに不安に感じる部分が出てくることもあり得ます。そのような際には、自力でなんとかしようとするのではなく、水道業者に相談することがおすすめです。納得できるアドバイスを受けられることでしょう。


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